楽天グループの株主優待を頂きました!
私はすでに楽天モバイルユーザーなので、どう使おうか色々考えました。
スマホ代の節約ルートは星の数ほどありますが、私は「1円でも安くすること」よりも「手間がかからないこと」のバランスを重視しています。
そのため、この記事は100点満点の節約テクニック集ではありません。
そんな私が、「めんどくさくない範囲で、無理なくおトクのいいとこ取りをしたらこうなったよ!」という、リアルな体験談です。
楽天グループの株主優待について
まずは2025年12月末期の楽天グループの株主優待についてさらっとおさらいです。
既存の楽天モバイルユーザーを悩ませる落とし穴
元々楽天モバイルユーザーの私は最初にこの優待内容を聞いた時に、

2178円×12カ月=26,136円も1年で節約ができるの!!?
物凄い利回りじゃん!!!
(3GB以上~20GBまで2178円なので)
と、喜びました。
が!!!
実はひとつ、大きな落とし穴がありました。
それは、「今自分が使っている楽天モバイルの月額料金がタダになるわけではない」ということ。
優待として届くのは、今の番号とはまったく別の「新しい電話番号のSIM」でした。
そのため、すでに楽天モバイルを愛用している私のような既存ユーザーは、
「えっ、新しくもう1回線増えちゃうの!?」
「今のスマホと番号はどうしたらいいの?」
と、嬉しい反面ちょっと困ってしまうんですよね。
そこで今回は、この「新しく届いた30GB無料SIM」を、既存ユーザーの私がどうやって使う事にしたのか、また、実際に設定した手順まで解説していきます!
私の結論)メイン番号そのままで月額料金を最安1,078円に固定する
結論から言うと、私がやった事は優待のSIMをデュアルSIMとして登録し、データ通信だけ優待SIMを使うという方法でした。
こうする事で、メインの楽天モバイルSIMでのデータ使用は0GB。
3GBまでの980円(税込み1078円)の料金になります!
それだけでも、今までの半分程度の節約になります。(毎月2178円→1078円に)
料金に至っては、突き詰めると他にもっと方法はあるのですが、
私の場合は、面倒なMNP(乗り換え)の手間を取る事もなく、サクッと設定5分程度で手軽にできて、今までと使い勝手もほぼ変わらないこの方法をとる事にしました!

元から3GB使わない方にはあまり意味ないのかなー。
その場合は昔のスマホに入れてサブスマホ作ったり、子どものスマホに活用したりできるといいですね。
申し込み
申し込みが1番面倒でした💦
専用アプリとマイナンバーが必要だったので。
(※アプリでなく本人限定受取郵便を使う方法もあります。その場合は対面受取必須。)

後日認証完了メールがくるような記載があったはずなのに、そのメールは届かなかったんですよね・・・。
不安になって私は結局、本人限定受取郵便にしてしまいました。
SIM(の案内)が届いてからの設定
届いた封筒にはA4の紙が1枚だけ入っていました。
スタートガイドのQRコードを読み込み、手順に従って設定していきます。
開通手続き 手順(参考:GooglePixel8)
設定
>ネットワークとインターネット
>SIM
>SIMを追加
>eSIMを設定
>紙に書かれたeSIM QRコードを読み込む
>(RakutenのeSIMを設定)設定
>設定中画面が暫く続く
>(eSIMの有効化)設定
>SIM画面に新たな「Rakuten」表示ができました。

データ通信を優待SIMに設定する

優待で入れたRakutenのSIMをON✅
>「始める」
>次へ
>使用するSIMを2つ選択して次へ

>モバイルデータだけ、優待でもらったSIMに切り替える
>完了
SIM表示名の変更
私はメインもRakutenなので、Rakutenと表示されたSIMが2つもあってぱっと見紛らわしい。
表示名の変更もしておきました。
変えたい表示名のSIMを選択
>右上の鉛筆マークをクリック
>好きな名前に変更
>保存

余談)「月額ほぼ0円」にする裏ワザもある
もっと突き詰めるなら、メインの携帯番号を「povo2.0(基本料0円)」にMNP(乗り換え)してしまうという最終境地のような裏ワザがあります。
通話・SMS用(メイン番号): povo2.0(月額0円)
データ通信用: 楽天モバイル株主優待SIM(30GB無料)
このデュアルSIM設定にすれば、理論上は「毎月のスマホ維持費をほぼ0円」に抑え込むことが可能です。
魅力的に見えるけど、私がやらなかった3つの理由
正直、私も一瞬「これが最強では?」と思いましたがやりませんでした。
なぜなら、以下の「手間」と「リスク」があるからです。
①MNP(乗り換え)の手続きが単純にめんどくさい
メイン番号を他社に移す事を検討する事も実施する事も面倒くさかった!
②「半年に1回のトッピング(課金)」を忘れると強制解約になる
povoは0円で維持できますが、「180日以内に有料トッピング(数百円〜)を1回も買わないと利用停止・強制解約」というルールがあります。
「うっかり忘れて大切なメイン番号が消滅した…」というリスクを常に抱えるのは、精神衛生上よくありません。

楽天モバイルの通信障害等に備えて、保険でpovoは入れてます。
なので半年に1回のトッピングには慣れているのですが、万が一を考えるとメインの電話番号消滅のリスクは無視できません。
③「Rakuten Linkの通話無料」がなくなる
メインをpovoにすると、普通の電話代(22円/30秒)がかかるようになります。
普段からそんなに電話を利用する事は少ないので、無料通話がなくなっても金額的にはpovoの方がお得だとは思うのですが、それでも通話料の事を考えると完全0円というわけではないですね。
まとめ)無理のない「いいとこ取り」で快適なスマホ生活を!
楽天グループの株主優待SIMをもらった既存ユーザーの私の使い方をご紹介しました。
メインの番号は変えず、煩わしい乗り換え手続きもせずに基本の使い方はそのまま。
5分程度で終わる追加SIM設定だけでサクッと月1000円程お安く。
このやり方が私的には1番良い着地点でした。
「せっかく優待をもらったけど、2回線目なんてどう使えばいいかわからない……」と眠らせてしまうのは本当にもったいないです!
ぜひ、今のスマホの番号をキープしたまま、大容量のギガをタダで使い倒す「いいとこ取り運用」を試してみてください。


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